| メールマガジン025号 漢字以前に日本に文字があった? 1月8日火曜日のこと、『HPで「日本文化」のことが書かれてあったので、詳細な質問を是非したいので、直接、電話なり、メールなりのこちらの連絡先をお伝えしておきますので、そちらで対応できる方にご連絡していただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。』とメールが来ました。勤務先の電話番号を知らせておいたところ、金曜日に電話がありました。質問というのが、 ホームページで日本文化のことを書かれていたので・・との前置きで『カタカナは漢字から作られたということだが、不自然である、カタカナの元になる象形文字があったと考えている。ついてはホームページにはいわゆる定説が記されているが貴方自身はどう思っているのか教えてくれ』というものでした。 私は定説なるものしか知らなかったので、字の形からみても漢字の部分をとって作ったものだと思いますよ。と象形文字説は一笑に付しました。『貴方の説は私とは違いますね。それならそれで結構です。また質問があるときはよろしく』で一応はチャンです。私も漢字からカタカナへの変化がそんなに不自然なものか気になったので自分の書いたページをつらつら見てみましたが、おおむね、合点のいくものでした。 それきり、になるはずでしたが、ほかごとでネットで調べものをしているときに、質問者の妙に確信を持った口調が気になりだしました。何らかの事実を把握していなければあそこまで確信はできないのでは?。そこでまた道をはずれて「漢字以前 日本 象形文字」で検索してみました。すると出てくるんですね。驚きました。それも一種類だけでなく十種類以上があった、その証拠みたいないのがあるのです。リンクした資料の他にも多数あります。もちろん、かなりのものが後世の贋作の疑いはあるわけですが、しかし、では何のために贋作したのか? その動機の見当がつきません。その中には表意文字ではないが象形文字もあって、中にカタカナに非常に近いものがあります。そのために逆に後世の捏造と疑われるわけですけど。 この話題は格好のネタと思ったのですが、単に紹介するだけでなく、私自身の意見みたいなのもつけたいと思うと、極めてややこしく、いろいろと資料を探し回る必要があり、そうすると支離滅裂に陥るのが目に見えていて、そのまま時が過ぎて、今年になって一度もこのメールマガジンは発行していないということになりました。 何とかしようと、今日、筆を執ることにしましたが、おおまかに私の意見を言っておくと、漢字以前に確かに日本の文字はあった、しかし、それは神官とか特殊の人々が呪術などの特殊な目的にのみ用いたもので、情報を伝える用はしていなくて、記録として日本の歴史に付加するものが皆無であってみれば、無視されてもやむを得ないものだろうという気がしています。 唯一、気になるのは韓国のハングル以前にハングルもどきの文字があって、韓国に近い対馬でそういう文字が残っていることです。アヒル 阿比留文字というのがそうです。ハングルは1446年に李氏朝鮮第四代国王である世宗が、「訓民正音」の名で公布したとされていますが、文字というものが、そう一朝一夕にして作られるわけではなく、それ以前にも、それらしきものがあったと考える方が自然だろうという気がします。対馬に伝わる文字も、その一つなんだろうという気がします。このWikipediaの記述の中には、ハングルを作るについて反対派が居て「昔から諸地域は風土が異なるが、方言に基づいて文字を作った例はない。モンゴル・西夏・女真・日本・チベットなどは文字を持つが、これらはみな未開人のなすことであり、言うに足るものではない。」と言っているのだそうで、日本にもやはり何らかの文字があったということになっています。平仮名、カタカナのことを言っているのかも知れませんが。 今日はとりあえず、予告編みたいなものとして、この程度で勘弁してください。 佐藤渡辺サイトの近況 2007年12月の佐藤渡辺のホームページのヒット数は画像をふくめないで2008年1月が397583、2月403103と、一応は回復傾向です。くわしくは佐藤渡辺のアクセス公開のページで見てください。 イージス艦 イージス艦は対空では100 km以上先の航空機も発見して攻撃できるんだそうですが、海上艦艇につては 12分の距離しか発見できないというものではないでしょう。作戦行動となれば、他の護衛鑑などと船団を組むので、対空に専念するということはあるのかも知れませんが、12分前にやっと識別できるというのではあまりにお寒いというべきでしょう。多分、本来は船の速度ではあれば数十キロは識別圏なんだろうと思います。 12分前が最初の発見だとすれば怠慢の結果でしょう。そうでなければ、漁船みたいなものでも、この1500億円とも言われる虎の子を攻撃することが可能な性能しかないということになります。 海上自衛隊の人が「漁船が自衛艦を尊敬しない」とか言って非難を浴びていましたが、それも事実としてあるのだろうと思います。ぶつかれば非難されるのは相手だと、ナメている結果が漁船側の航跡にも見られるように思います。大胆不敵というか直前横断でしょう。多分、左に避ければ横波をまともに食うのが嫌だったのでしょうけど。その前にあたごは漁船があたごの後部を通過すると考えていたということは、相手を右舷側に見ながら回避行動をとる意志がなかったということで、漁船の直前を斜め横断できると見ていたことになります。つまり交差点を先に通過できると考えていたわけです。漁船が何もしなければほんとにそうなったのか気になります。 一朝ことあって作戦行動ともなれば、漁船などは警告射撃で待避させることも必要になるように思います。相手が応じなければもちろん、撃沈ということになるでしょう。とにかく、何らの警告行動も取らなかったのは怠慢としか言いようがないでしょう。 家の話 アサツキは目を覚ましました。レタスはまあ、順調に育ってかなり食べました。葉っぱはほとんどなくなりましたが、あったかくなったらもう一度、頑張ってくれるのじゃないかと未練がましく残しています。。コーサイタイはちゃんとした株になったのは4,5本で、毎日の用には足りませんが役にはたっています。。あと、ターサイはタネ撒き時が遅すぎたのでしょう。葉っぱをひろげて直径 10 cmくらいにしかないのに蕾をつけはじめました。あわててみそ汁の実にしたりしています。 三月で作者は佐藤渡辺を去ります。もう72才です。後進に道を譲らなければならないでしよう。 ですが、作者が関係していた、建設用語中辞典はそのまま残し、そのメンテナンスも社外で引き受けるということになりそうです。このメールマガジンも趣味として継続するつもりです。社の方で許してくれればですけど。世界の文化と日本文化の紹介とかの作者の趣味に近い部分は今年はじめから立ち上げた自前のサイトに移転する計画です。一応、これらのページから佐藤渡辺へのリンクは従前通りにして古巣に忠誠を尽くすつもりです。自前のサイトの URLを記しておきます。今はスパムの紹介がメインです。少し、落ち着いたら「信者のいない新興宗教」に力を入れようと思っていますが。 http://www.fuzita.or.jp/
08/03/09発行 168部 先号+3部 毎回、4、5通が宛先不明で戻ってきます。三回連続で不着になったらリストから削除しています。2、3を削除しますが、だいたい同じくらいの新規申し込みがあって、同じくらいの発行部数になっています。 目次へこのホームページの更新状況などのお知らせをご希望の方がありましたら、下記の申し込みのフォームでお申し込み下さい。私どもからのお知らせのほかに、「まりんにゅうす」というメールマガジンも届くことになります。 |