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信者のいない新興宗教
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信者のいない新興宗教007号 2010年8月前半のつぶやき

考えが まとまらないままに呟きだけを記録して 今のところは順調に呟いています。
早晩 息切れになると思いますけど 快調に続いていると全体としては大ボリュームになってきました。
ここ数回は半月ごとの配信とします。いつまで続くかは神のみぞ知るです。
信者のいない新興宗教とはいえ 教祖を名乗るからには人とは違った見方 要するに ひねくれた見方を心がけています。
そのような戯言をご笑覧ください。

2010年 8月の つぶやき

2010/08/15
 8月15日は敗戦記念日 我が家では そう呼んでる
 (太平洋戦争が無ければ韓国はどうなっていたのだろう?
   たられば の話が続くけど どうだったんだろう
    長い歴史の中で常に中国の圧力を受けながら併合されることなく
     属国扱いとしても自治を保ってきたということは
      いずれは1919年3月1日の三・一独立運動のような
       動きが生じて やがては世界的支援を得ただろうから
        独立は達成しただろう しかし その道程は困難に満ちて
         日韓双方に多大な犠牲が出ただろう
          それがもとで日本がアメリカに宣戦することもあったかも?
           たられば の話は この辺で切り上げることにしましょう)
 (別に次は勝とう というわけではないけど 終戦記念日では迫力がない)
 (その前から一億玉砕が叫ばれていた 父母は君に忠に親に孝にの人
   その時が来れば自決を決意していた 当然 子供を残してというわけにはいかない)
 (自決を決意した父母は「お前を刺し殺して私たちも死ぬがいいか と尋ねた
   私は いや 山奥に隠れる と言って 父母を呆然とさせた 当時 9才だった
    その夜から山深く穴を掘って時折 近づく米兵をやっつける夢を見た)
 (しかし 負けて良かった あり得ないことだが勝ってたら大変だった
   軍国主義教育が続いたと思うとゾッとする
    国民学校=小学校でも教練の真似事をする
     整列!! 少しでも乱れるとビンタ ビンタ 前の方の生徒は損する
      カシラ ナカッ 遅れるとビンタ ビンタ 緊張を保つため 誰でもいい
       整列行進!足並みが乱れるとビンタ ビンタ 気にくわん奴はビンタ
        軍隊で やられた分は取り返すぞ という意気込みだった
         歩調とれっ!足を高く上げて地面を叩くように足を下ろす
          しっかり歩調とらんかっ!音がしないぞっ!
           歩調とる というのは こうやるんだ!
            教師が木組みの台上で軍靴の足で歩調をとって見せる
             カッ! カッ! そりゃ大きな音もするわな
              こちとら ハダシに小石混じりの地面の上だ
               かの教師は40代だった 再招集されて花と散ったのでは)
 (国民学校=小学校では天皇は現人神として教育した
   教室で「天皇」という言葉が発せられると「気を付け」の姿勢をとる
    一瞬、ザザッと音がして静粛になる これが条件づけられた
     こんな条件付けは割と簡単に実現できる 日本人は制御しやすいのだ
      これは戦後「コンジョウ コンジョウ ドコンジョウ」との
       マスコミの斉唱によって国民学校世代はモーレツ人間となる
        別に戦時教育が役立ったわけではない 日本人の悲しいサガなのだ
         マスコミの吹く笛に踊りやすい
          いつ何時 日本人全体が国粋主義に陥らないものでもない
           小泉さんのワンフレーズで あれほどブレまくった日本国民
            たちまち一丸となる日本国民の不気味さ 心すべきことだ)
 (太平洋戦争を開戦してなかったら?真珠湾攻撃が無かったら?どうなった?
   日本を中国から排除するための石油禁輸だったのでしょう
    日本軍は次第に追いつめられて大陸から撤退ということになったでしょう
     ひょつとすると朝鮮半島は併合のままだったかも知れないでしょう
      アメリカが朝鮮半島の権益をどの程度に評価していたかによりますが
       アメリカは蒋介石に対する援助を強化する余裕ができたでしょう
        結果 毛沢東政権は成立せず 中国はまったく別の歩みをしたでしょう
         千島 樺太は日本領のままだったかも知れません
          日本は反米のまま軍国主義が残るという最悪の歩みに?
           疲弊する農村 多分 2.26事件みたいなのが次々と勃発して
            軍事政権が社会主義的 専制政治をはじめたのでは?
             いずれにしても最悪のシナリオだったろう
              北朝鮮やミャンマーみたいな国になった?
               ということは開戦したのは私たちには僥倖だった?)
 (ナチス・ドイツが大戦に踏み切っていなければ?
   ドイツでも日本と同様に軍国主義に固まっていただろうか?
    日本は開戦に踏み切れなかったのでは?
     マレー シンガポール フィリピン インドネシア進出は可能だったか?
      これは電撃作戦でもあったから可能だったのかもしれないが
       ヨーロッパ戦線が無ければ東南アジアでの防備も厚かったのでは?
        ボルネオ半島の石油が無ければ戦争継続が出来ない以上
         結局のところ日本は開戦に踏み切れなかったのでは?
          して見るとナチス・ドイツのお陰で今の日本がある?
           歴史というのは様々な要因が絡み合っているから
            ナチスのお陰ということもないだろう)
2010/08/12
 私が尊敬していた猫 くたびれてきたので話題転換
 (中学生の頃 登下校の際に線路脇で必ず出会う黒猫がいた
   列車が来ると車輪をかいくぐって向こう側に出て
    とって返して得意そうにしていた 尊敬していた
      1年あまり後のある日 轢かれた変わり果てた姿があった
      来るものが来た という感じで
       今思うと有名冒険家とか登山家の最後を見届けたという感じ)
 (やはり中学生の頃 灰トラ縞の威風堂々と見回りする猫が居た
   ある日 我が家でネズミが見つかって大騒ぎ
    当時 木箱の中にモミガラを詰めたりんご箱が3段に積んであったが
     ネズミ君はその 2段目にスキ間をみつけて潜りこんだ
      そこへ例のトラ猫が通りかかった トラ トラと呼ぶとやってきた
       今まで呼んだことさへなかったのに 名前も実は知らない
        抱きかかえても抵抗せず、リンゴ箱の隙間を少し空けて入れてやった
         ものの 2秒としないうちにネズミをくわえて出てきて
          アッタリメエヨ という顔して出ていった すごい猫だった)
 (やはり中学生の頃 家に子猫を飼うことになった 黒猫
  体長 20 cmくらいかな?台所に鴨居の更に上に梁があった
   怖がらせてやろうと思い その梁の上に載せた
    不安そうに哀れみを乞う姿が見たくて
     ところがどっこい ひょいと飛び降りてしまった
      アゴを かなりしたたかに打ち付けたと思うのだが泣き言は言わない
       どうも線路脇の黒猫の近い親戚筋だったらしい)
 (灰トラ縞猫と我が家の黒の子猫の出会い
   ある日のこと廊下の窓脇で子猫が二本足でたっていた
    外を見ると灰トラ縞猫が見回りに来ている
     家の子猫は10秒以上は立っていたと思う 後にも先にも このときだけ
      子猫は堂々たる姿に茫然自失の態で立っていたが
       我に返ると廊下から飛び降りてトコトコと灰トラ縞猫に向かっていった
        灰トラ縞猫もオッと振り返っている
         で 鼻を突き合わせて仁義を切って トコトコと戻ってきた
          度胸の据わったもの同士の付き合いだったらしい)
 (その我が家の子猫の武勇伝 灰トラ縞猫と杯をかわして間もない頃
   子猫が猫パンチを繰り出しては飛び退っている 何だろうと覗きにいった
    すると ときに細長いものが飛び出してくる ヘビだ 青大将
     トグロを巻いたのが ときどきゼンマイがほどけるようにして攻撃する
      よく見るとヘビの頭には血がにじんでいる 猫パンチの威力だ
       一進一退で勝負がつきそうになかった いったい どちらが仕掛けたのか?
        小さなヘビなら猫は首をくわえて振り回す しかし振り回せる大きさではない
         ヘビの作戦は懐に飛び込ませて巻き付くことらしい
          いったん巻き付かれたら助けに出るのも大変だ
           見応えのある真剣勝負だった ずっと見ていたい気もあったが
            ケリをつけてやろう と近づいていった
             人が近づくのに気づいたヘビはトグロをほどいて去って行く
              2 メートルくらいあった 獲物を諦めたということだろう
               子猫は残念そうでもあり ホッとした様子でもあった
                ヘビを追うことまではしなかった)
 (我が家の黒猫は成長して時期には喧嘩三昧 耳もかぎ裂きが出来た
   その甲斐あってか野良猫とねんごろになった 目撃した
    あんまり見目麗しくない猫で ちょっとがっかりだった
     ある日我が家の猫は野良猫を伴って家に帰ってきた
      ふだんは逃げる野良猫だが 当然という顔をして上がり込んだ
       見ると お腹がかなり目立ってきている で 餌場に直行
        我が家の猫が食べようとすると フゥーッと野良猫が威嚇
         クロはおとなしく 譲って引き下がった 責任感もあったらしい
          飼い主に似てフェミニストだったらしい 仁義にも厚かったのか?)
 (我が家の黒猫が野良猫に産ませた子猫 四匹いた
   三毛猫 トラ縞 いろいろな柄の猫がいた
    道脇に「可愛い子猫さしあげます」と立て札を立てた
     三匹までが貰われて行った 最後に残ったのが黒猫
      叔母の家に貰われていった
       これが虫が飛び回っているのを見つけると
        たちまち障子を一番上まで駆け上がり障子という障子は穴だらけ
         勇敢な黒猫の DNAはしっかり受け継がれていた)
 (今の新居に越してきた頃 そこは これも威風堂々たる灰トラ縞の縄張りだった
   飼い主はいなかったと思う 市内ではあるが そこらをキジが子連れで歩いていて
    獲物に不自由はしなかったろう 家が建つにつれて不自由にはなったろう
     家内が魚を開いて夕方 物干しにブラさげておいた 朝になると消えている
      多分 アイツにやられたな 次は一番高いサオに なるべく高く下げた
       しばらくして ふと見ると例の猫が物干しの上に上がって手を出していた
        次はチョイと工夫して屋根樋からブラさげた これで安心
         夜中にドーン ドーンと大きな音がする 何事かと思って出てみた
          雨戸に猫の足跡がある ウォールクラッシュして
           反転して魚に飛びつく作戦だったらしい もぅちょっとで成功した?
            これも尊敬に値する猫だった)
2010/08/11
 あのとき 日本に原爆があったら?
 (しかし無くてよかった 一発やれば9.11テロどころの怒りでは済まなかったろう
          宮城は集中爆撃 本土上陸して日本国民の殲滅をはかったろう)
 (誰しもが考えることだろう 米本土まで運ぶ手段もあった としてだが)
 (もちろん 躊躇なく鬼畜米英に対して使っただろう
   あのころ一億玉砕が叫ばれていて私も負ければ皆殺し と思ってた
    敵の民間人を殺すのに何の遠慮があろう
     これは庶民の気持ちであって 指導者たるものは
      先見性があるべきであり 結果に対して責任があろう
       その意味でアメリカの当時の指導者は責任を負う必要があるだろう
        日本の指導者に先見性が無かったことは開戦したことで明らかだが)
2010/08/07
 経済成長への病的執着 誰もが疑問に思ってきたこと
 (クライヴ ハミルトンの経済成長神話からの脱却の原題は Growth Fetish
            Fetish はホニャララ フェチとか呼ばれる病的執着のこと)
 (政治家は右も左も二言目には景気対策という 菅さんもそうだ これは正しいのか?)
 (物を大量に生産し 消費を拡大するのが幸福の拡大になるのか?
   企業にとって また従業員にとって とりあえずは幸福の拡大だろう
    これまで そうしてきた で社会は より幸せになったのか?そうでもなさそうだ
     秋葉原 荒川沖の無差別殺傷事件など社会全体に恨みを持つ人が増えていないか?)
 (生産を拡大しても もはや市場の拡大はできないときが来る
   低開発国の経済成長が自国生産を増加させ先進国の市場は縮小の一途をたどる?)
 (遅れている東南アジアの国々が経済発展を遂げるまでは生産拡大は可能だろう
    その先は アフリカがある?あり得るだろうが その先を考える必要かある)
 (経済成長に伴う市場拡大に頼って成立してきた企業は構造転換を迫られる日がくる?)
 (ものを大切に もったいない の心を企業構造に反映していく必要が出てくるだろう
    貴女の持ってる物は古くさくてカッコ悪い だから買い換えましょね ではなく)
 (何が何でも新しいものがカッコイイわけではない
   ちゃんと動く おじいちゃんの古時計があって古冷蔵庫がある
    おばあちゃんが使っていたビクトリア調のベッドがある生活もいいのでは?
     これは 今のように やたらに転勤のあるサラリーマンには無理
      ひたすら働いて新しい車に買い換えると経済成長する?
       雇用構造 税制が国民 特に給与所得者の資産形成を阻む
        どんなに働いても資産という形の幸せには手が届かない
         車もリフォームして部品が全部入れ替わっても少しスタイルが変わっても
          親代々つたわる愛着のある車というのもあってよいのでは?)
 (貴方の持ってる物は古くさくなりましたね リフォームいたしましょか?
   リフォーム 修理が大きな市場の候補 車のディーラーは生まれ変わっていく
    家電製品販売店も この変化は人手を要求するようになる
     就業人口は大丈夫か? 高齢者の多くは実は軽作業に就業可能人口のはず)
 (トヨタが、パナソニックが世界的リサイクル産業として君臨する日が来る?
     いかなる部品もたちどころに検索し 無ければ迅速に作る
        デザイナーが店頭に居てリフォームの提案をする
           廃棄部品はリサイクル部門に直行して再生産に使われる  
              そんなシステムを構築することは可能だろう
                 徹底的なリサイクルによってしか地球環境は守られない)
2010/08/01
 さて大相撲どう改革する 古き良き物を残しながら?
 (年寄制度と それに不可分の相撲部屋制度 これらは前近代的 古き良き物とは違う
       しかしヘタに解体すると力士を育てる土台が失われるだろう
             ここは素人には手が出ない このテーマは手じまいにしよう)
 (これが美風なのか疑問だが独特の古くさい慣習がある これらが古き良き物?)
 (大銀杏を結う これは十両 幕内だけに許される オオイチョウと丁髷:チョンマゲは違う
           稽古のときとか普段は丁髷で 大銀杏は晴れ姿
                           丁髷は普段から必ず夕のが規則)
 (手刀を切る 心という字を書いてるのだそうだ これは比較的新しい習慣らしい
   昭和25年(1950)の5月場所で名寄岩が手刀を切って懸賞金に感謝を表し
     場内が大いに沸いたため他の力士も真似するようになったのだそうだ
  「勝力士が行司から賞品を受取る場合、必ず手刀を切って受ける」と定めたのは
                       昭和41年7月(1965)のことらしい↓)
                http://blog.ko-blog.jp/aburajin/kiji/9010.html
 (内舘牧子さんが朝青龍が左手で手刀を切るのを見て問題にしたが
    規則上は どちらの手とは書いてない 利き手を使うのが自然だろう
      右と定めると 左が利き手の人には ちょっとしたストレスがかかるだろう)
 (手刀は意外に新しい良風らしい 名寄岩が創作したわけではなかろうが
      名寄岩はふだんの感謝の心を表す仕草がつい 出た ということだろう)
 (名寄岩 以前 江戸時代には千秋楽の結びの三番・これより三役には勝った力士が
   小結は矢 関脇は弦 大関は弓を受け取る習慣があった
    のちに大関に代わって弓取り式の力士が手刀を切って受け取っていた
       名寄岩は知ってか知らずか手刀を切って拍手喝采を得たということ
   作法としては5本の指を伸ばして左 右 中と振る これを名寄岩は心の字を書くと言った
    難しくは左が神産巣日神(かみむすびのかみ) 右が高御産巣日神(たかみむすびのかみ)
    中が天御中主神(あまのみなかぬしのかみ)の五穀の守り三神に感謝する礼儀だった↓)
    http://www.city.nayoro.lg.jp/www/contents/1250051589501/index.html
 (名寄岩は日常 人前を横切るときなどに使う感謝を表す会釈としての手刀を使った?)
 (手刀を切る というのは少し物騒な表現だが単に動作が似ているということだろう
    格闘技の手刀とは関係ないだろう
     蕨手刀(読み方は いろいろ)というのが正倉院にある
      これは握りの部分がクルクルと渦を巻いて蕨の芽に似てるかららしい
                  あまり大きくない という意味で手刀なんだろう)
 (相撲界の美風は 髷を結う? 相撲道って?これは大鵬さんが本を書いている↓)
  http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031984574&Action_id=121&Sza_id=C0
 (比較的あたらしい美風があるということは この先に生まれてくることも?
   どんどん増えていって規則になり右手だ左手だとガンジガラメも困るけど)
 (改革でやり玉にあがるのは年寄制度 相撲部屋 茶屋制度などがある
   どれも古くさい慣習から成り立っている 古くささが相撲文化という気もするが)
 (年寄株は引退後の生活保障みたいなものだが手にできるのは ごく一部の人数だけ
   大多数の人は協会を離れて自立するしかない そこには暴力団の甘い罠もあるだろう)
 (幕下以下は場所手当しかなくて給料が無い 厚生年金保険料はどうなってる?
        一応は協会が負担することになっているようだけど
           所詮 全員が力士引退後も身が立つようにするのは無理?
プロスポーツの世界 いや企業でも無理になってきたが
        相撲の場合は関取という給料がでる身分になる確率は 8%くらいらしい
              それにデブの大食らいに改造されているという不利がある)
最近は頭の働きが断片的で あまり まとまった考えが浮かばず 足跡コメント程度にしかならない。
足跡コメントは次々と消えていくので 日記を利用して記録することにしてみた。

 我が家のこと
 フダンソウは採っても採っても減らないという感じでしたが ここに来て成長が鈍ったようです。あんまり育つので追肥の類をやりませんでしたが、やってたらもっと元気だったかもしれません。キュウリも二本植えておいたら、このところ毎日 5本くらい出来ています。トマトが 4本 ほんとは 2本だったのですが、脇目を摘むのを忘れて家内がこれはもうダメとかいうので また2本植えて 結局これも似たような状況で 今になって食べきれない勢いで実をつけています。家内はプロなみに知識はあって口は出しますが手は出しません。 今年は梅雨と夏がいっぺんにやってきてジメジメと暑いという最低の組み合わせです。ここ五年くらい日除けにゴーヤを 4本植えていますが これは立派に役目をしています。葉っぱが瓜類の中では小さく、風にそよぐので涼しい感じがします。今年は連作の障害なのか、種類がそうなのか 10 cmくらいで赤く熟れてしまいます。その分、数は多いようですけど。

10/08/30発行 172部-5部=167部
長らく発行しないとマリンメールだけが届いて
嫌気がさすということもあるのでしょう。
10通は戻ってきました。

 

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